有村架純、幼く見られがちで「ジュエリーはハードルが高い」

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有村架純、幼く見られがちで「ジュエリーはハードルが高い」
 ジュエリーが似合う著名人に贈られる「第31回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が21日、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた。 10代部門で選ばれた女優、俳優の木村拓哉(47)と歌手、工藤静香(49)の次女でモデルのKoki,(コウキ、16)は「自分が素敵だなと思うジュエリーにふさわしい女性になれるように頑張っていきたい」と決意表明した。 20代部門では、有村架純(26)が受賞し「私は幼く見られがちで、ジュエリーはハードルが高い。でも、考えてみるともう27になる。30まであと3年。しっかりと似合う女性にならないといけない焦りを感じたけど、いただいたジュエリーを身にけられる大人になりたい」と喜びの言葉を述べれば、30代部門で選出された木村文乃(32)は「(宝石は)とても素敵なエネルギーを持っているものだと実感。30代を駆け抜けていくためのパワーをいただいた」と語った。 40代部門は藤原紀香(48)、50代部門は松下由樹(51)、60代部門は原田美枝子(61)と女優陣が受賞し、男性部門では俳優、田中圭(35)、特別賞はプロフィギュアスケーターの浅田真央さん(29)、俳優、高橋英樹(75)の二人が受賞した。 
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 有村架純、幼く見られがちで「ジュエリーはハードルが高い」