壇蜜、ゴーン被告の保釈金没収に「15億円あったら甘栗が何回買えるかって話」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
壇蜜、ゴーン被告の保釈金没収に「15億円あったら甘栗が何回買えるかって話」
漫画家の清野とおるさんと結婚した壇蜜【拡大】  タレント、壇蜜(39)が20日、自身がパーソナリティーを務める文化放送「壇蜜の耳蜜」(月曜後7・30)に出演。前日産自動車会長、カルロス・ゴーン被告(65)について言及した。 壇蜜はゴーン被告の楽器ケース逃亡に触れ、「なんか変なこと考える人だってでてきちゃうわけじゃん。『荷物見られないの?』とかって。これから世界の人たちがいっぱい日本に出入りするっていうムードがあるじゃないですか。ちょっと心配ですよね。大きい成功例を報道でみんな知っちゃったみたいな。流れは怖いですよね」と語った。 同局の太田英明アナウンサー(56)は、ゴーン被告の保釈金15億円没収の話題に触れ、「保釈金の15億円捨ててもいいってこと。すごいですよね」と切り出した。壇蜜は「15億円あったら甘栗が何回買えるかって話ですよ。甘栗好きなんですよ」と明かし、「(15億円あったら)江戸時代から買えますかね? 毎日食べ続けて。江戸時代から、毎日1袋。むいてくれる人もチャーターします。天津から」と語り、共演者を笑わせた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 壇蜜、ゴーン被告の保釈金没収に「15億円あったら甘栗が何回買えるかって話」