稲垣吾郎、31年ぶり朝ドラ出演「大変感慨深いものがあります」

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稲垣吾郎、31年ぶり朝ドラ出演「大変感慨深いものがあります」
稲垣吾郎【拡大】  俳優、稲垣吾郎(46)がNHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜前8・0)に出演することが22日、同局から発表された。 女優、戸田恵梨香(31)扮するヒロイン・喜美子の長男(伊藤健太郎、22)が病気になった際の主治医・大崎茂義役を演じる。親子を支える役どころで、物語終盤の3月上旬の第22週から登場する。稲垣の朝ドラ出演は、15歳だった1989年前期の「青春家族」以来、31年ぶり2度目となる。 稲垣は「連続テレビ小説への出演は約30年ぶりとなりますので、大変感慨深いものがあります。喜美子と武志の支えとなる医師をしっかり演じていきたい」と意気込む。 内田ゆきチーフプロデューサーは「物語終盤のとても大切な役どころ。柔らかさと強さをもって演じていただければ」と期待を寄せている。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 稲垣吾郎、31年ぶり朝ドラ出演「大変感慨深いものがあります」