最上もが、卒業と脱退の違いに持論「身体的にも精神的にも限界だったため…」 

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最上もが、卒業と脱退の違いに持論「身体的にも精神的にも限界だったため…」 
最上もが【拡大】  女性アイドルグループ、でんぱ組.incの元メンバーでタレント、最上もが(30)が23日にツイッターを更新。欅坂46の平手友梨奈(18)がグループを脱退したことを受け、卒業と脱退の違いについて持論をつづった。 グループの公式サイトは23日、平手の脱退、織田奈那(21)と鈴本美愉(22)の卒業、佐藤詩織(23)の活動休止を発表。サイトでは「この発表をもちまして」と説明し、23日付で3人が同時にグループを去る衝撃的な事態となった。平手に関しては、本人の希望で「卒業」ではなく、「脱退」の言葉を使う形になったという。 最上は、2019年1月にでんぱ組.incを卒業した夢眠ねむさんのケースを取り上げ、「卒業と脱退の違いの話で、ぼくは“脱退”、ねむは“卒業”したけれど、続けたくても身体的にも精神的にも限界だったために、抜けざるを得ないという選択を自らしたので、どうしても卒業という表現ができなかった。ねむはちゃんと今後のことを見据えて決めていた、の違いかなって」(原文ママ)と持論を展開した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 最上もが、卒業と脱退の違いに持論「身体的にも精神的にも限界だったため…」