近藤春菜、平手の欅坂『脱退』に「最後まで自分をプロデュース」

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近藤春菜、平手の欅坂『脱退』に「最後まで自分をプロデュース」
欅坂46・平手友梨奈【拡大】  お笑いコンビ、ハリセンボンの近藤春菜(36)が24日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)に生出演。欅坂46の平手友梨奈(18)がグループを脱退したことにコメントした。 グループの公式サイトは23日、平手の脱退、織田奈那(21)と鈴本美愉(22)の卒業、佐藤詩織(23)の活動休止を発表。サイトでは「この発表をもちまして」と説明し、23日付で3人が同時にグループを去る衝撃的な事態となった。平手に関しては、本人の希望で「卒業」ではなく、「脱退」の言葉を使う形になったという。 近藤は「欅坂46のイメージをつくってきたのは平手さんだなって、すごく色を出す方だなと。自己プロデュース能力が高い方だなって思っていたんですよね」と平手の印象を語り、「14歳で始めて18歳までグループの色として平手さん中心っていうところをつくってきたのは、こういうキャラクターでいくとか、こういうキャラクターが合ってるとか、自分はこういう性格だとか全面的に打ち出しているからだと思っているので。だから『卒業』じゃなくて『脱退』というところも合ってるから、そういう言葉選びをされたんじゃないかなって」と推測。 「最後まで自分をプロデュースしているっていう印象。これから一人で何をされていくのかっていうのと、欅坂46が平手さんがいなくなったことでどういう色を出していくのか楽しみだなと思います」と今後のグループの活躍に期待していた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 近藤春菜、平手の欅坂『脱退』に「最後まで自分をプロデュース」