おぎやはぎ矢作、「クソメン」東出昌大は「タチが悪い」

おぎやはぎの矢作兼【拡大】 　お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼（４８）と相方、小木博明（４８）が２４日、ＴＢＳラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」（金曜前１・０）に出演。俳優、東出昌大（３１）の不倫と、妻で女優の杏（３３）との別居報道について言及した。　矢作は「一番でかいゴシップ、困ったもんじゃない」と切り出し、「いやぁ、クソメンだからさ。ウチのリスナーでさ」と話すと、「ラジオ聴いてるリスナーは知ってると思うだろうけど、東出君よ」と同番組のリスナーの愛称「クソメン」として東出を紹介。矢作は「このラジオをさ、（東出が）本当に聴いててさ」と東出がリスナーであると説明した。　矢作は「不倫の仕方がクソメン過ぎるんだよなぁ。だから本当にアレなんだな、顔がカッコイイだけなんだなぁ。顔が格好良くて、背が高いクソメンだからタチが悪いな」と東出をいじった。　続けて「もうないだろうけどな、もし杏ちゃんが許してくれたらね。そしたら終わりだもんな」と語ると、小木は「そう。１回だけはチャンス与えて欲しいね、今回だけはね。杏ちゃん、申し訳ないけどね。杏ちゃんの方が辛いんだよ、もちろん。ご家族の方ももちろん辛い」と発言。　矢作から「でも、許してあげて欲しい？」と尋ねられると小木は、「許してあげて欲しいね、クソメンってことで。本当に申し訳ないけども」と語った。