佐藤B作、市原悦子さんとの思い出「入浴シーンがあって、豊かな胸でした」

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佐藤B作、市原悦子さんとの思い出「入浴シーンがあって、豊かな胸でした」
市原悦子さんの追悼朗読会にゲスト出演した(左から)生島ヒロシ、黒田こらん、石井めぐみ、佐藤B作、あめくみちこ、一般公募出演した「さえちゃん」分身ロボット、OriHimeを抱くスタッフ【拡大】  昨年1月に心不全のため死去した女優、市原悦子さん(享年82)の追悼朗読会「まんが日本昔ばなし」が26日、東京・渋谷のセルリアンタワー能楽堂で最終日を迎えた。 この日は市原さんと親交が深かったフリーアナウンサーの生島ヒロシ(69)や俳優の佐藤B作(70)、あめくみちこ(56)夫妻らがゲスト出演。生島は「改めて言葉の力、朗読の力を実感しました。会場のみなさんも『市原さんが来ている』と感じたのでは」としみじみ。 ドラマや舞台でよく共演していたB作は「稽古好きで、それなのに本番が嫌い。2人で入浴シーンがあって、豊かな胸でした。隠すことなく自信を持ってお見せしていましたよ」と、ユーモアを交えて故人との思い出を明かした。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 佐藤B作、市原悦子さんとの思い出「入浴シーンがあって、豊かな胸でした」