“第2の筧美和子”ヲヲタリンリン、美白の柔肌が魅力

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“第2の筧美和子”ヲヲタリンリン、美白の柔肌が魅力
前列左から香月わかな、川原みなみ、サーシャ菜美、椎葉ゆき、白藤有華、竹花有紗、田中はな、後列左から戸奈あゆみ、なるみれい、羽沢葵、細元優希乃、宮瀬綾、柳川みあ、山腰美月、ヲヲタリンリン=東京都内【拡大】

 次世代のグラドル発掘オーディション「第11回ミスヤングチャンピオン2020」の決勝進出者20人のうち15人が4日、東京都内で行われたお披露目会見に出席した。 ネット上では“第2の筧美和子”として話題のヲヲタリンリン(21、164センチ、B85W60H86)は大阪府出身。同じ所属事務所の先輩である筧と同様、美白の柔肌が魅力だ。 現在は飲食店で午前8時半~午後6時までアルバイトをしながら、グランプリ獲得に向けたPR動画を作成中。「全体順位で真ん中だと中途半端なので、『はよ上いけよ』って感じです」と持ち前のおっとりとした口調で必勝を誓っていた。 今年1月にグラドルデビューしたサーシャ菜美(25、159センチ、B84W58H84)はロシア、イラン、日本のクオーター。PR動画ではタピオカミルクティーを2リットル飲み干すなど体当たりのパフォーマンスが人気で、「今度はワニの鍋を食べてみたい」とユーモアたっぷりにアピールしていた。 白藤有華(23、154センチ、B75W55H87)は恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍中。チャームポイントとして「プリっとしたお尻です」とキュートな笑顔で挙げていた。 グランプリ決定イベントは9月に開催予定。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) “第2の筧美和子”ヲヲタリンリン、美白の柔肌が魅力