みのもんた、半年ぶりテレビ復帰「お金がありすぎちゃってどういう風に使ったらいいか難しい」

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みのもんた、半年ぶりテレビ復帰「お金がありすぎちゃってどういう風に使ったらいいか難しい」
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 タレントでフリーアナウンサー、みのもんた(75)が9日スタートした読売テレビ「朝からみのもんた」(日曜前6・30、関西ローカル)で約半年ぶりにテレビ復帰した。 3月に勇退した同局の「秘密のケンミンSHOW」以来のテレビ出演。冒頭で「関西の朝を元気にしようと私が立ち上がりました。何でもしゃべっていいというので私、引き受けました」とあいさつ。「なにしろ芸能生活57年ですよ。よく続いてやり続けてきました。よく引退だなんて言われますけど、引退じゃないんですよ。潮時なんですよ。その潮時というのを大切にしていきたいです」と続けた。 番組内ではテレビ出演をしていなかった半年間にも触れ、午後3時から深夜3時まで飲酒する生活を明かし、テレビは「鬼平犯科帳」や「007」シリーズの再放送を見ていたという。 起床は午前7時。午後3時までの時間は「お金の計算。お金が少なければ、すぐに済むんですけど、ありすぎちゃってね。どういう風に使ったらいいか、難しくてね」とにやりと笑った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) みのもんた、半年ぶりテレビ復帰「お金がありすぎちゃってどういう風に使ったらいいか難しい」