齋藤飛鳥が映画「映像研-」を「私を人間にさせてくれた作品」

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齋藤飛鳥が映画「映像研-」を「私を人間にさせてくれた作品」
 乃木坂46の齋藤飛鳥(22)、山下美月(21)、梅澤美波(21)らが9日、映画「映像研には手を出すな!」(英勉監督、25日公開)の完成報告オンライン会見を行った。 大童澄瞳の同名人気コミックを原作に、アニメ制作を志す女子高生トリオの奮闘を描いて4月から放映されていたTBS系ドラマの映画化。 開口一番、「え~、ホントに公開しますか」と発して監督らをズッコケさせた齋藤は「ドラマからちょっと時間が経っててテレくさい。恥ずかしいなって」と苦笑した。 好奇心旺盛でアニメに対する熱量は高いが、極度の人見知りの主人公・浅草みどりを演じ、「周りの方に『人間になってきたね』って言われることが多い。私を人間にさせてくれた作品。人として最強の世界を切り開けた」と手応え。 映画の撮影は厳冬期だったことから、続編が決まれば「あったか~いところで、緩やか~に撮れたらやりたいです」と話した。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 齋藤飛鳥が映画「映像研-」を「私を人間にさせてくれた作品」