石原プロは来年1月16日から業務縮小となり、舘らのマネジメントは同3月31日で終了。7月のイベントで「渡についていく」と語っていた舘は、現在の心境について「渡ならどうするかをいつも考える」とした上で「考え中ですが、渡なら一人でやれよと言うかも」と独立を示唆。さらに「渡と2人で対決する映画を作りたかった」とも明かし、「将来は良い映画を撮って墓前に報告するのが夢」と目標を掲げた。監督業については「その才能はない」と謙遜。プロデュース業進出への期待もかかる。
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