女優、佐久間由衣(25)が7日、東京・渋谷スクランブルスクエアで開催されたイベント「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020」のトークショーに出席した。
同イベントはファッション誌「anan」の創刊50周年を記念して開催。鮮やかな黄色のダウンジャケットで登場し、「普段の服装はカジュアルですが、そんなに色合いがなく、モノトーンなので新鮮です」と喜んだ。
秋冬のファッションについては「トレンドに疎くて、全然分からないんです」と恥ずかしそうに打ち明けるも、「最近はかわいいマスクもたくさんあるので、ファッションの一部として挑戦したいです」と説明。コロナ禍ならではの新たな楽しみを提案していた。
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佐久間は12月19日に東京芸術劇場で開幕する藤原竜也(38)の主演舞台「てにあまる」に出演する。