キンプリ岸&神宮寺の“ダブルゆうた”が344日ぶりに生パフォーマンス披露!舞台「ドリームボーイズ」開幕

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キンプリ岸&神宮寺の“ダブルゆうた”が344日ぶりに生パフォーマンス披露!舞台「ドリームボーイズ」開幕
囲み取材に臨むKing&Princeの神宮寺勇太(左)と岸優太 =帝国劇場(撮影・福島範和)【拡大】
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 King&Princeの岸優太(25)と神宮寺勇太(23)が出演する舞台「ドリームボーイズ」(来年1月27日まで)が10日、東京・帝国劇場で開幕した。2人は元日未明のライブ出演以来、344日ぶりにファンの前でパフォーマンスを披露。主演の岸は「生で舞台ができることに感謝」としみじみ。神宮寺は「『ショー・マスト・ゴー・オン』する姿を見せたい」と恩師の名言を胸に千秋楽まで全力疾走すると誓った。
 KinKi Kids・堂本光一(41)が演出に就任し、生まれ変わった“新生ドリボ”がついにベールを脱いだ。

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 岸と神宮寺はコロナ禍で9月の「ドリームボーイズ」上演や今秋のキンプリ全国ツアーが中止になり、元日未明の「ジャニーズカウントダウンライブ」以来344日ぶりにファンの前に登場。ボクシングを通じ友情を描く同作を届け、久々に浴びた万雷の拍手を気持ちよさそうに受け止めた。
 客席上空を舞うフライングはプロジェクションマッピングを駆使したステージ上の“壁フライング”に変更。リングシーンはジャズ調の楽曲に合わせてパンチやステップを踏むなど、ミュージカル色が強く、ストーリー性がより濃く描かれた。
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) キンプリ岸&神宮寺の“ダブルゆうた”が344日ぶりに生パフォーマンス披露!舞台「ドリームボーイズ」開幕