【Thanks ARASHI 5人の輝跡】二宮和也、天性の演技力&バラエティーでは当意即妙 嵐の卓越したイメージ作り上げる

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【Thanks ARASHI 5人の輝跡】二宮和也、天性の演技力&バラエティーでは当意即妙 嵐の卓越したイメージ作り上げる
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 大みそかで活動休止する人気グループ、嵐。21日からメンバーを1人ずつ日替わりで特集する企画「Thanks ARASHI 5人の輝跡」がスタート。第2回は二宮和也。
 二宮は中学1年の頃に親族がジャニーズ事務所に履歴書を送付。オーディションの日に野球の試合があったが、母親から「5000円あげるから行きなさい」と言われ、受験した逸話を持つ。
 ジャニーズJr.時代からドラマに出演。嵐としてのデビュー後、仕事が少ない時期に挑戦した米映画「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督、2006年公開)のオーディションに合格し、ハリウッドに進出。当時、注目度の上昇にも「最近のアイドルはすげぇ!って思われたい」と自然体だった。

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 その後は映画「GANTZ」やフジテレビ系「フリーター、家を買う。」などに主演。吉永小百合と共演した「母と暮せば」では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた。
 天性の演技力を持ち、バラエティーでは当意即妙でツッコミがさえる。デビュー当時、「先輩を目指すより、自分で道を切り開きたい。5通りの道がある」と語っていた二宮。おごらず、腐らず、“一歩ずつ、日ごとに”嵐の卓越したイメージを作り上げてきた。
◆二宮語録
 「先輩を目指すより、自分で道を切り開きたい。5通りの道がありますからね」(1999年11月、デビュー当日のファン8万人との握手会で)
 「ドラマでも映画でもお芝居をやるのって、それ自体がご褒美だと思っていた。最近のアイドルはすげぇ!って思われたい。俳優と言われると、かなわない人はいっぱいますから」(2007年2月、インタビュー)
 「本当に終わるわけじゃないからさ、ね?ちょっとお休みするだけだから。僕らはこれからもずっと嵐なんで。それは変わらない」(2019年4月 活動休止発表後初のライブで)

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【Thanks ARASHI 5人の輝跡】二宮和也、天性の演技力&バラエティーでは当意即妙 嵐の卓越したイメージ作り上げる