元HKT48の指原莉乃(28)が9日、日本テレビ系「有吉反省会」(土曜後11・30)に出演。グッズが売れ残りたたき売りした過去を明かした。
この日の放送では、元Mi-Keでシンガーソングライターの宇徳敬子(53)が「グッズ変わりすぎ」を反省するため出演。心の傷を癒す「絆創膏」や夢を叶える「ノート」「パスケース」「ACアダプター」など変わり種グッズが多く、関係者を困惑させている。グッズのデザインについては宇徳がアイデアを提案しているとし、「極力自分がない方がいいかなと思っちゃうタイプ」と顔写真などはあまりつけてないという。
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これについて指原は「私もグッズ作ってますし、顔写真入ってる方が圧倒的に売れるんですよ」と指摘した。また「卒業コンサートの時全部売り切れたんですけど、唯一売れ残ったのがフォーチュンクッキー。死ぬほど売れなくて、(スタッフから)賞味期限切れるとヤバいって言われて生写真付けてたたき売りしたんですよ」と振り返った。
「それでギリギリになったくらいだから、写真が大事なんだと思いますね」とアドバイスすると、宇徳は「買う人のことを考えたらそうですね、分かりました…」反省した。