メッセンジャーあいはら、加湿器肺炎だった

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メッセンジャーあいはら、加湿器肺炎だった
メッセンジャー・あいはら雅一【拡大】

 お笑いコンビ、メッセンジャーのあいはら(51)が25日、「月間よしもとオンラインイベント」で「自分に合った健康法」をテーマに講演。終了後のオンライン取材で、昨年5月に「間質性肺炎」と報道された病名が、加湿器から排出されるカビや細菌などを肺に吸い込んだことによる「加湿器肺炎」だったことを明かした。
 あいはらは、昨年1月に気化式の加湿器を購入。寝室で2カ月半使用したころ、37度1分の微熱が出たという。
 しかし、熱が出るのは寝室でだけ。その後、4月末に39度の高熱が出て重度の肺炎と診断され、4日間意識不明となるなど1週間ICUで治療を受けた。

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 医師からは「一度、加湿器肺炎になると加湿器に対するアレルギー症状が出る」「一生治らず、コロナになると重症化リスクが高い」と告げられたという。
 自身の新型コロナのワクチン接種については「まだ体にステロイドが入っている。4月以降の経過を見て医師と相談して決めたい」と話した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) メッセンジャーあいはら、加湿器肺炎だった