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レゲエユニット、湘南乃風のHAN-KUN(42)が26日、横浜市内で行われた「横浜中華街 映画祭」の記者発表会に出席した。
コロナ禍の影響で同映画祭の公式YouTubeと特設サイトでオンライン開催が決定。映画祭のテーマ曲「春節」を書き下ろしたHAN-KUNは「あるべき姿がまぶたの裏に浮かぶような、お祭りの楽しい空気を楽曲から感じ取ってもらえれば」とアピールした。
「春節」は上映作品「Odori.」でも使用され、同曲をもとにダンスを制作するダンスグループ、GANMIのSota Kawashima(24)は、「今回は街の方々と一緒に踊りたいと思っていて、見どころはパワー。町のパワーがすごいので感じてほしい」と力説した。
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この日から初夏まで中華街を題材にした映画を順次上映。司会のアシスタントを務めた女優、釈由美子(42)は「さまざまな魅力があって早く見たい」と笑顔を見せた。