インパルス・板倉が著書「蟻地獄」の舞台化で脚本・演出に初挑戦

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インパルス・板倉が著書「蟻地獄」の舞台化で脚本・演出に初挑戦
舞台「蟻地獄」の製作発表会見に登場した左からインパルスの板倉俊之、山口大地、高橋祐理、向井葉月、天野浩成=東京・東大井【拡大】

 お笑いコンビ、インパルスの板倉俊之(43)が7日、東京・品川のきゅりあんで舞台「蟻地獄」(東京・よみうり大手町ホール、6月4~10日)の製作発表会見に主人公の高橋祐理(20)、山口大地(32)、天野浩成(42)、向井葉月(21)と出席した。
 自身が手掛けた同名小説の舞台化で脚本・演出に初挑戦。昨年7月に上演予定だったがコロナ禍で中止になっており「サスペンス、ミステリー、バイオレンス、かっこいいシーンも出てくる。ノッケからケツまでギュウギュウ詰めでいきます。成功させたい」と意気込んだ。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) インパルス・板倉が著書「蟻地獄」の舞台化で脚本・演出に初挑戦