広瀬すず、「お正月を写そう♪」新CMの“顔”に

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広瀬すず、「お正月を写そう♪」新CMの“顔”に
(中央下から時計回りに)広瀬、松島、レメキ・ロマノラヴァ、ジェームス・ムーア、トンプソン・ルーク、流大、具智元【拡大】  お正月の“風物詩”としておなじみの富士フイルムCM「お正月を写そう♪」の2020年版に、ラグビー日本代表選手が出演。今月28日より全国で放送開始されることが25日、分かった。 今年も女優、広瀬すず(21)が出演。同CMシリーズ出演5年目の広瀬をメインキャラクターに、今回は「お正月を写そう♪2020 ラグビー七福神・音チェキ」篇と題して、史上初めて8強入りしたW杯日本大会の「桜戦士」からWTB松島幸太朗(26)=サントリー=ら6選手が出演する。 松島らが広瀬の家を訪問して庭先でスクラムを組むと、それぞれが七福神に大変身。ラグビーボールの代わりに鯛を捕まえるなど、迫力満点のパフォーマンスを披露。最後は弁才天にふんした広瀬も加わり、「ラグビー七福神」が完成すると、チェキで撮影した写真に出演者の音声を入れた“音チェキプリント”を商店街に配り歩くストーリーとなっている。 同CMの“顔”となった広瀬は「一緒に撮影できてうれしかったです。みなさん『大きいな』というのが素直な感想。今までと違う空気感がありました」と撮影を振り返り、松島は「楽しく充実した時間でした。出来上がりが楽しみ」と自身の演技に期待を寄せた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 広瀬すず、「お正月を写そう♪」新CMの“顔”に