松本潤、米津玄師との“コラボ曲”絶賛 初対面の夜6人で飲み会/紅白リハ

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松本潤、米津玄師との“コラボ曲”絶賛 初対面の夜6人で飲み会/紅白リハ
フォトセッションでポーズをとる、嵐のメンバー(左から)相葉雅紀、二宮和也、櫻井翔、大野智、松本潤 =29日午後、東京都渋谷区・NHKホール(撮影・大橋純人)【拡大】  大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。 11回出場の嵐は2年連続3回目の大トリで、1999年のデビュー曲「A・RA・SHI」などで構成する「嵐×紅白 スペシャルメドレー」で令和最初の紅白を締めくくる。 また、後半23番手でもシンガー・ソングライター、米津玄師(28)が作詞作曲したNHK2020ソング「カイト」を初披露する。 松本潤(36)は「めっちゃいい曲ですよ。すごく米津くんらしい曲」と絶賛。米津からは「自分が歌うというよりも、嵐が歌うことをイメージして、曲も詞も作った」と伝えられたといい「こういうイメージが僕らにあるんだなって感じられて、すごくうれしかったです」と喜んだ。 櫻井翔(37)は「初めまして!をした晩に(米津と6人で)飲みに行ったんですよ」と切り出し、「昨日改めて聞いたら、『その時間があったからこそ書けたものもあるし、いろんな話をしたことで書けたこともある』って言ってくれた」とうれしそうに明かした。 米津とメンバーは好きな音楽やマンガ、アニメの話を、リーダーの大野智(39)とはアートの話もしていたというが、櫻井自身は「僕は(会話を)回してた」とそこでも司会ぶりを発揮していたという。嵐(アラシ)11回目の出場。1999年11月に「A・RA・SHI」でデビュー。今年1月に来年いっぱいでのグループ活動休止を発表。11月には39時間でアジア4都市を回る弾丸プロモーションを敢行した。同月、二宮和也(36)がグループで初めて結婚。後半23番目に米津玄師(28)が作詞作曲した「カイト」を初披露。大トリで「嵐×紅白 スペシャルメドレー」を歌唱する。リハーサル第2日へ出場歌手・曲順へ
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 松本潤、米津玄師との“コラボ曲”絶賛 初対面の夜6人で飲み会/紅白リハ