三重・辰水神社に高さ3メートル巨大ネズミ像登場

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三重・辰水神社に高さ3メートル巨大ネズミ像登場
津市の神社に登場した2020年の干支のネズミをかたどった巨大な金色のオブジェ【拡大】  2020年の干支の「子」にちなんだ巨大なネズミのオブジェが、津市美里町家所の辰水神社に登場し、訪れた家族連れらの目を楽しませている。東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと、金色に輝くネズミが聖火リレーのトーチを掲げ、脇に置かれた門松の竹の切り口は五輪マークになっている。 オブジェは高さ約3メートル、重さ約200キロ。地元住民でつくる「ふるさと愛好会」が、鉄の骨組みに、金色に塗った発泡スチロールを貼り付けて作った。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 三重・辰水神社に高さ3メートル巨大ネズミ像登場