橋下徹氏、ゴーン被告のレバノン入国「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果」

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橋下徹氏、ゴーン被告のレバノン入国「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果」
橋下徹氏【拡大】  前大阪市長で弁護士、橋下徹氏(50)が3日までに自身のツイッターを更新。レバノン治安当局はゴーン被告が合法的に入国しており、同被告に対する法的措置を取らないと報じたニュース記事を貼り付け、自身の見解をつづった。 橋下は「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果。グローバルな時代においては現戸籍制度を廃止して、個人管理に移行すべき」と主張。「マイナンバー+生体認証+出入国管理と連動。もちろん国籍や続柄情報は付加する。こう言うと国籍と戸籍を同一視しているバカたちが怒るだろうが」と持論をつづった。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 橋下徹氏、ゴーン被告のレバノン入国「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果」