浜崎あゆみ「難しい産褥期を身をもって実感」産後1カ月でのステージは医師らがサポート

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浜崎あゆみ「難しい産褥期を身をもって実感」産後1カ月でのステージは医師らがサポート
浜崎あゆみ【拡大】  昨年末に第1子を出産していたことが明らかになった歌手、浜崎あゆみ(41)が3日、インスタグラムを更新。「肉体的にも精神的にも難しい産褥期を身をもって実感している」などとつづった。 浜崎は2日午前1時、ファンクラブサイトにメッセージを掲載。大みそかに行ったカウントダウンライブの感謝をつづった後、「私、昨年末に天使を産みママになりました」と電撃発表した。 関係者によると、11月に男児を出産。父親は年下の一般男性で、現時点で結婚はしていないという。 11月に出産したというが、昨年5~8月には全国ツアーを敢行。妊娠中もステージに立ち続け、出産から約1カ月後のカウントダウンライブで仕事復帰したことになる。 浜崎は一夜明けた3日、インスタグラムを更新。「私には、夢のような魔法をかけてくれる衣装チーム、メイクアップアーティスト、ヘアスタイリストさん達が居て下さり、?全力ですべてから守り通して下さるスタッフさん達が居て下さり、それこそ24時間態勢でサポートをして下さる病院の先生方、助産師さん達も居て下さいました」と万全な態勢でカウントダウンライブを行ったことを説明。「そんな環境だからこそ何とか実現出来たステージであって、女性が産後すぐに動けるという事の証明では決してありません。」と強調した。 また「肉体的にも精神的にも難しい産褥期を身をもって実感している」ともつづり、最後は「誰よりも側で支えてくれる家族と友人達に感謝の気持ちと共に、日本中の妊婦さん達、お母さん達が休まる時間を十分に持てますようにと心から願っています」と結んだ。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 浜崎あゆみ「難しい産褥期を身をもって実感」産後1カ月でのステージは医師らがサポート