エヴァで災害情報、防災アプリの利用者増加

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エヴァで災害情報、防災アプリの利用者増加
 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のデザインで災害情報を通知する防災アプリが人気を集め、利用者が増えている。開発したのは宮城県石巻市出身の石森大貴さん(29)が社長を務めるIT会社「ゲヒルン」。モチーフはアニメだが性能面の評価も高い。 アプリ名は「特務機関NERV(ネルフ)防災」。石森さんがエヴァの大ファンで、実際に登場する組織名を著作権者の許諾を得て使用している。作中でネルフが「使徒」と呼ばれる敵の襲来を告げるように、災害発生を速報してくれる。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) エヴァで災害情報、防災アプリの利用者増加